−生きるうえで大切なことー 365日のメッセージ 私たちにとって最も重要な「生きる意味」や「自分自身の今世の使命」。その答えとなる神聖で素晴らしいメッセージがいつも私のもとに届いています。 メッセンジャーとして、リアルタイムに皆様にお伝えしています。

第330回 内なる子供の声

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インナーチャイルド・内なる子供。

それはあなたの最も純粋な意識です。


例え大人になっても、あなたの中には「小さな子供」がいます。その子供はとても純粋で、正直で、傷つきやすい、生まれたままの心です。



子供の頃、私たちの胸の中心にあるハートのチャクラは、とてもオープンです。
ハートチャクラは、自分と他者を愛し、許し、認めること、アイデンティティー(ありのままの自分らしさを表現すること)をつかさどるエネルギーセンターです。




赤ちゃんや小さな子供は、天真爛漫にハートを開いて、愛を発し、そしてすべてを受け入れようとしています。
しかし、様々な出来事により、やわらかいハートは傷を受けていきます。


それは、両親の何気ない一言だったかもしれません。
友達や先生の態度だったかもしれません。

相手はそのつもりがなくても、小さな子供のハートは、あまりにもオープンでやわらかいので、カンタンに傷を受けてしまうのです。




傷を受けたハートは次第に固くなり、閉じていきます。再び、傷つくことを恐れ、感情を押し殺したり、我慢したりするうちに、自分を守るために閉じてしまうのです。

 
こうして私たちは、内なる子供の声に耳をふさいで、大人になっていきます。そして、ふたをしてしまった傷は残り続けるのです。




「自分を愛せない」、「自分のことが好きになれない」と悩む人が多くいます。

そして、「自分に自信が持てない」、「人にも自分にも批判的になってしまう」、「ものごとを楽しむことができない」、「自分の目標がわからない」という声も、とても多いものです。


これらはすべて、インナーチャイルド、つまり、自分の純粋な思いと、今の大人になった表面的な自分が上手くいってない状態です。
つまり、自分の純粋な思いを無視し続けた結果、今の表面的な自分とのずれに苦しむのです。



しかし、多くの方がインナーチャイルドと対話することにより、心が癒され、自分らしさを取り戻していきます。



「自分は嫌い」、「愛せない」という思い。

それは、インナーチャイルドの、「もっと私に気づいて!私を愛して!」という声の裏返しです。



多くの方が、私のエネルギー誘導の中で、インナーチャイルドとつながり、感動的な対話をしています。


ある方は、泣きながら訴えてくる小さな自分を抱きしめて癒し、救われました。

ある方は、愛されていたという幼い頃の記憶を取戻し、ずっと許せなかった両親のことを許すことができました。


自分のことが大好きになった方、自分を許し、感情を出せるようになった方、皆それぞれ、自分が最も望んでいることにアクセスし、心の傷や満たされない思いから自由になっていくのです



エネルギー誘導では、時をさかのぼり、3歳の頃のあなたに会いに行きます。
時空を超えた、深い意識の中で、小さな頃のあなたが、今のあなたへ大切なメッセージを伝えてくれます。


そして、小さな頃の心の傷を癒し、純粋な自分の願いや思いを認めた時、本当に求めてきた愛に気づくことができるのです。





誰しも、ハートを開き、自分を愛し、人をありのままに受け入れていた頃があります。

 
世界のすべてが輝き、心の底から喜び、笑えた頃。


 素直に正直に自分の望みを表現できた頃。


そのような、小さな頃の純粋な幸福を取り戻すことができるのです。



あなたの内なる子供、インナーチャイルドは決して弱々しい存在ではありません。

傷つき、悲しみながらも、内なる子供は、あなたが自分の存在に気づいてくれることを待っています。



あなたの内にある純粋な喜びの声を消すことはできません。
インナーチャイルドの声は、ひたすら純粋に、ひたすら健気に、魂の望みを伝え続けてくれるのです。





【自己変革 プレ講座 第1回 インナーチャイルド】
~人間関係が幸せになる!自分を心から愛せるようになる!~
 
≪インナーチャイルド≫とは、あなたが小さかった頃の思いと心を持った純粋な意識です。
インナーチャイルドの気持ちを理解し、大切にすればするほど、あなたの心は平安と幸福に満たされるようになります。
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第329回 樹齢2000年・日本最古の桜との対話

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桜の季節も終わろうとしています。ちりゆく姿も美しい桜。
皆さんは、今年はどのようなお花見をしましたか?
 
今日は、今年も感動を与えてくれた桜たちへの感謝をこめて、日本最古の桜「高山神代桜」との対話をご紹介します。



 私は長年、獣医師として診療を行う中で、動物と心で対話するアニマルコミュニケーション能力に目覚めました。



「言語はただ一つ、それはハートという言語」
 

私が敬愛するインドの聖者サティヤ・サイババ様の言葉です。



 ハートの言葉、それは命の共通言語です。



 人も動物も植物も、そこに差別はありません。



ハートを開けば、大自然の山や川、風、太陽や月、星々とさえ対話を行うことができるのです。

(アニマルコミュニケーション過去記事はこちら)






まだ冠雪をまとった南アルプスの見えるお寺、実相寺で、日本最長老の桜、「高山神代桜」は、訪れる人々を静かに迎えてくれます。 



高山神代桜は、エドヒガンザクラで、推定樹齢1,800年~2000年と言われています。


まさに神の時代から、悠久の年月を得て、今も咲き続ける姿は聖者そのものです。




 私が訪れた時は、すでに八分咲きで、二割が散りはじめていました。


2000年の時を超えてなお、みずみずしく、清らかな花。そして、崇高な幹や枝葉は感動的な美しさで、思わず手を合わせたくなります。


そこには、樹木の姿をとっていますが、間違いなく偉大な導師・聖者が存在し、静かに祈りを捧げていたのです。






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ハートを開き、意識をつなげると、高山神代桜の素晴らしい心が、私に語りかけてきました。



「幾多の年月を経て、私は神と仏を同じように愛し、信じてきました。

 多くの時間の中で、様々な人が私を見て、感動し、喜んでくれました。

 その度に私は、人々に神も仏も一つであり、皆、すべての命を愛していると伝えてきました。


もう少しで私の長きにわたる齢も終わるかもしれませんが、私の思いは決して変わることはありません。


どうぞ、皆さんが信仰をもって、未来に希望をもって、幸せになりますように......」




この桜は、神話の武将ヤマトタケルノミコトが、東征の際に植えたという伝説があり、「高山神代桜」という名前の由来になっています。


そして、13世紀頃、日蓮聖人がこの木が衰えているのを見て、回復を祈り、よみがえったということから、「妙法桜」とも言われています。




「私は神と仏を結ぶ者です」



と神代桜はさらに私に語りかけました。


神が祭られていた、いにしえの時代。そして、仏教が伝来し、神道と融合しながら、人々に浸透していった歴史。


神代桜が見つめ続けてきた、日本の精神性と時の流れが垣間見えます。



神代桜のメッセージと生き様は、信教の自由が認められ、神仏習合、渾然一体となった、日本の精神性を象徴しているかのようです。





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「私の花と花の色と香りによって、神と仏へのいつくしみを感じてください。



ここにいらっしゃるすべての方が、心を浄め、さらに幸せになりますよう、心から祈っています」





神も仏も、神聖なものはすべてひとつ。それは愛です。


全生命を使い、神聖な存在への信仰と愛をささげている、高山神代桜。



風に舞うその花は、神と仏への愛の捧げものだと教えてくれました。


花が咲き、散って、一年がめぐり、再び花が咲く。



それは輪廻転生そのものであり、私たちの生命も、宇宙の大樹の中でめぐっているのです。


謙虚に、ひたすら静かに祈る姿に感動し、素晴らしい教えをいただいたことに心からの感謝を伝えました。




地球上にはたくさんの聖者がいます。


それは人だけではありません。


ひとたび、ハートを開きさえすれば、すべての命があなたに神聖な愛を語りかけてきます。


皆さんもぜひ、身近な動物や植物と心をつなげてみてください。

 きっと素晴らしいコミュニケーションができるはずです。



◆アニマルコミュニケーションワークショップ2017
 第1回 5月13日(土)15:00~18:00 「動物の気持ちがわかるパーフェクトメソッド」
 第2回 6月24日(土)15:00~18:00 「動物と一生幸せに暮らす5つの法則」
 第3回 8月26日(土)15:00~18:00 「動物の心と身体を癒すアニマルヒーリング」

【料金】一般:3,000 会員:2,000円
【場所】アルケミストホール
【申込】インターネットお申込み⇒ https://ws.formzu.net/fgen/S29452085/     
お電話からのお申込み⇒ 044-833-4981

 単発受講も可能!
詳細はこちら⇒電子チラシ


 ◆アニマルコミュニケーションカレッジ9月24日(日)開講!

第324回 幸せでいなさい


Message1

あなたは何者ですか?


あなたは何をするために、生まれてきたのですか?


答えはただ一つ。


あなたが生まれてきた理由は、自らのアートマ(真我)に気づくためです。

自らがアバターであり、この人生において、神の道をさらに進むという体験をするために来たのです。




本日11月23日は、私が敬愛するインドの聖者サティア・サイババ様の生誕91周年御降誕祭です。そして、本日はアルケミスト伊豆高原支部でインドスピリチュアルセミナーが行われました。


サイババ様のご降誕祭によせる、セミナーのお話しの一部をご紹介します。



私たちは人生の中で、素晴らしい幸福、喜び、恵まれていた体験をしています。


しかし、残念な事に、しばしばその体験をまるでなかった事のように忘れ、悲しみや苦しみ、失敗や後悔する出来事の方が強く残ってしまいます。



それは公平ではありません。



幸せな事、とても喜びに満ちた事、自分が誇りに思えた事を思い返しましょう。

そうした時に、皆さんは人生に満ちている祝福に気づく事ができるのです。


皆さんは、神の化身です。あなた方は、神聖なる人生を歩むためにあります。

その自覚を持ちましょう。




Message2


信ずる者は信じられるようになり、敬うものは敬われ、感謝するものは感謝される者になります。


しかし、反面、常に不平や不満を持つ者は、いずれ拒否される者になります。


これが真理です。




自分の発するものが、全て自分に戻って来ます。


誰かから発するものではなく、あなたが発するものの答えが、その通りに戻ってきます。


状況ではなく、いかに我々の意識を純粋にするかです。




私は奇跡を願い続け、そしてババ様からメッセージが書かれた紙を物質化していただきました。


その中に、「いつも幸せでありなさい」という言葉がありました。


私は長い間、その意味が分かりませんでした。苦しくてたまらない辛い状況に陥った時、幸せでいる事など無理だと思っていました。しかし、祈り続けて、その意味がわかってきたのです。



幸せというものは、状況や条件ではありません。


あなたの中にある、最も大切なものを身につけたとき、人はどのような状況でもいつでも幸せになれます。


それは、自らがどれほど祝福されているかを知る事です。


自らのもつ神聖さ、内なる神に気づく事です。


自分がどれほど恵まれ、神から愛され、導かれていることに気づいたら、人は不幸にはなり得ないのです。



その後、「ババ様」と呼びかける度に、私の裡にババ様からのメッセージが聞こえるようになりました。


今まで望んできた事は、全て叶っています。



神の時と人の時は違います。しかし、全ては叶えられるのです。



自ら発するものが、全ての答えとなります。



誕生日という特別な一日が幸せでありますように、ではなく、私たちの人生全てが、ハッピーバースデーです。



幸せでいましょう。いつも幸せでいましょう。

第323回 宇宙と共鳴したコミュニケーション

アニマルコミュニケーションもヒーリングも、全てはエネルギー力です。


自然の力を取り入れて、自然と一体化する。宇宙と一体化する。
それが一番根本的なバイブレーションです。


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私たちはこの大地が、動かずに止まっているかのように感じています。

しかし、実際は大地、地球は動いています。

それは、ちょっとやそっとのスピードではありません。

猛烈なスピードで回転しています。



地球の赤道付近の自転速度は時速1,674kmです。新幹線が時速約200kmとすれば、その8倍以上になります。そして地球が太陽のまわりを回る公転速度は、およそ10万km、秒速28kmです。


我々は一秒たりとも休むことなく動き続ける、高速回転エネルギーの中にいるのです。


スピリチュアルは完全なるバランスです。


完全なるバランスに基づいて、永遠に継続できる力です。


地球や宇宙の星々は、一切ぶれずに軌道を確保しています。そのエネルギーは大変なものです。


そのエネルギーと完全に一体化するのです。



どこまで地球のバイブレーションと共鳴できるかです。



そうすれば、動物の心とあなたの心が共鳴します。


花と共鳴する。樹と共鳴する。


大自然の海と山と空と、全てのものと共鳴するのです。


それがインナーコミュニケーションです。


ハートとハートの共鳴により、全ての生命とコミュニケーションがとれるのです。



エネルギーが高まると、猛烈な勢いで、原子と原子が回転している事が見えてきます。

原子は地球と同じスピードで回転しているのです。



休む事無く動き続けている私たちの心臓。その鼓動も宇宙と完全に共鳴する事ができます。それができた時、私たちはもっと健康になります。



私たちは脳細胞、神経細胞の数%しか使えていません。ほとんどを使えない状態で人生を終えてしまいます。


持っている才能をいつ使うかです。


使わない限りは失われてしまいます。


「Divine spark・神聖な火花」を、いつ炎に変えるかです。


そのスイッチが「宇宙との共鳴」です。



私は48歳の時、インドに向かう飛行機の中で、自らの使命を伝えられました。突然、光が私の頭上を照らし、高次の存在から、「お前の使命は過去を解き明かし未来を語り癒す者である」と伝えられたのです。



私の記憶は開かれ、人としての転生だけではなく、動物として生きてきた生まれ変わりの記憶がすべて甦りました。人も動物も同じ一つの生命であり、すべての命が大いなる光に向かっていることを、自分の記憶と体験として思い出したのです。その瞬間、人の過去世の姿が、何世代にもわたって、その方の後ろに延々と続いて見えるようになったのです。


自分自身がまったく思ってもいなかった才能がスパークした瞬間でした。



あなた方も素晴らしい才能を持っています。


その開け方を知らないだけです。


あなたは、信じられないような才能を持っています。


今のあなたは、たかだか数%しか発揮されていない自分です。



残りの才能を知らないまま、人生を終えますか?



チャクラを活性化させるのです。脳神経細胞をスパークさせるのです。



その時、宇宙のバイブレーションと一つになれるのです。


宇宙は平等です。



全てのものに対して平等です。それがスピリチュアルです。

第305回 気づきはある瞬間にやって来る

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気づきはある瞬間にやってきます。
 

今まで理解できなかったことやわからなかったことが、
 

突然、気づきとなって理解するようになります。

 



動物の心の声も同じようにある瞬間、
 

まさしく言葉となって実際に聞こえてくるようになります。

  

 


あなた方はその時が近づいているのです。

 

想像や推測からではなく、
 

間違いなく「今この子はこう言った」と
 

聞こえるようになるのです。

 



そのためにはどうしたらよいのでしょうか。

 


その答えはただ一つ。

 


自分自身にそのような才能能力があると信じることです。

 

信じ続けることの結果が気づきとなるのです。




2016年6月11日
アニマルコミュニケーションカレッジ授業メッセージ


第302回 来宮神社の大楠とのコミュニケーション



4月20日は第1期アルケミストヒーリングカレッジ熱海校の最終授業と認定式を行いました。


最後の授業ということで、2000年以上の寿命を誇る大楠のいらっしゃる来宮神社で、植物と心を通わせて対話するプランツコミュニケーションを行いました。


来宮神社は熱海の学生たちが以前から素晴らしい所だと勧めてくれていたとおりの場所で、神聖なエネルギーに満ちていました。




コミュニケーションを行ったのは、国指定天然記念物の大楠で樹齢は2000年以上、幹周23.9m高さは26mもある美しいご神木です。


この大楠は「神の御魂にお降り願う木」、神の依代として尊ばれ、人々は御神木の中に宿る神の魂と対面し、聖なる木として崇めてきました。




この大楠を前にすると、誰もが神聖な思いに満たされることは間違いありません。


根は力強く大地を包み、幹は力強く、そして枝葉は2000年以上の時を生きてきたとは思えないほど、若々しく生き生きと広がっています。


一目見ただけでこの大楠が神が宿る神聖な木であり、偉大な方であることがわかるのです。


私は2000年以上にわたる様々な世の中の流れを見てきたその姿に深く感動しました。


そして、学生と共にオーラを読み取ると、まさしく神聖なエネルギーが満ち溢れ、この土地が祝福されていることが感じられました。





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◆大楠のMessage


我は神と共にいます。


例え2000年の時を超えたとはいえ、


未だに我は神に近づくため、


神の命ずることを行うため、


生き続けると決心しています。


枝葉を空高く伸ばし、


神の光りの手に触れることができるよう、


そして少しでも神に近づくことができるよう、


我は枝葉に協力を願い


決してあきらめることなく邁進していく所存です。




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その後認定式が行われ、新たに熱海でユニバーサルヒーラーが誕生しました。



熱海校第1期のヒーリングカレッジが終了し、5月24日には第2期目のためのプレ講座があり、6月からは2期目のヒーリングカレッジが開講します。



カレッジの会場となる髙橋邸は環境のみならず、集まる人々もエネルギーも素晴らしい邸宅であり、とても恵まれた環境でヒーリングを学ぶことができます。

川崎になかなか来れない方や熱海ならば興味があり通えそうだという方、5月24日のプレ講座に是非ご参加ください!

第301回 奇跡について


本日は2016年インドスピリチュアルセミナーの第一回目です。
今日お話しの一部をご紹介します。


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◆奇跡についてのMessage


奇跡は毎日あなたに訪れています。


なぜなら神が毎日奇跡が起きるようにあなた方を導いているからです。


奇跡とは何ですか?


奇跡とは神の愛であり、祝福であり


それが現象面として現れることなのです。


奇跡を起こすのではなく


奇跡は与えられるものであると認識しなさい。


それゆえ、あなたは与えられた奇跡を受け取り


それを自分のものにするのです。





神の愛は毎日等しく、すべての生命に降り注がれています。


しかし神と自分をつなぐ「天の窓」が閉じている限り、それがないかのように誤解してしまうのです。


私たちは天の窓を開く必要があります。


天の窓とは何でしょうか?


それは神と自分とをつなぐ大切なラインです。


この神聖なラインでつながれば、毎日毎日あふれるばかりの祝福が受けられるのです。


人生において自分がどれほど恵まれているのかに気づき、それを活用し、活かすのはあなた次第です。





実は今日のセミナーの前、午前中はアニマルコミュニケーションカレッジの動物園実習であり、あるオカピから大切なことを教えていただきました。

今日の実習は風と雨が吹き荒れる嵐のような状況だったため、私は天候が回復してくれないかと願い、学生たちも雨と風の中懸命にコミュニケーションを行っていました。


しかし、彼はこう言ったのです。




◆オカピのMessage

雨や風は私の毎日変わらぬ環境に変化を与えてくれるので楽しみです。

毎日変わらぬこの場所で人生を送っていると

なかなか心が晴れない時もあります。

しかし、こうして様々な天候がやってきてくれると

心から全身に力がみなぎります。

雨や風は私の大切なレクリエーションです。


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彼の精神性の高さと神聖なメッセージには頭が下がります。

雨と風が吹き荒れる中、彼はそれを楽しんでいたのです。


自然が風や雨を送ってくれて、新しい変化をもたらしてくれる。


それが単調な生活を喜びに変えてくれると教えてくれたのです。





「どこに気づくのか」が大切なのです。

どこに自分の視点を置くか。

それが奇跡を起こすのではなく、奇跡をいただくということです。

この宇宙にあふれる素晴らしい奇跡に気づくことができれば、それを受け取ることができるのです。


あなたの本当に必要としていることは何ですか?


奇跡をいただいてください。


それを自分のものにしてください。





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◆インドスピリチュアルセミナー
30回以上インドの聖地を訪れた私の体験や偉大な聖者の教えをお話ししながら、スピリチュアルなエネルギーワークをお伝えします!

第1回 4月17日(日)17:00~20:00
第2回 5月15日(日)16:00~19:00
第3回 6月26日(日)16:00~19:00
第4回 7月24日(日)16:00~19:00
第5回 9月11日(日)16:00~19:00
第6回 10月16日(日)16:00~19:00

場所:アルケミストホール

第297回 桜の思い




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今年も桜の花が散り終わりを迎えようとしています。

「もっと咲いていてほしいのに......」

そう思わずにはいられませんが、先日桜から素晴らしいメッセージを頂いたのでご紹介します。



◆散りゆく桜のメッセージ

人は花が散ると同時に、私たちのことは忘れてしまいます。
しかし、覚えていてください。
私たちは花が散った瞬間に、再び咲くための準備をはじめているのです。

春の雨の中、私たちはおしみなく花を散らし
これまで努力してきた根や幹、枝や葉を労います。

「一年間ご苦労様でした。どうかごゆっくりお休みください。
たくさんの恵みの雨で、どうぞ体を癒してください」

そうすることで、私たちの根はこれからも大地から栄養をとり、
葉は太陽の光りを受け、次の春に備えることができるのです。

どうかあなたも自らを労ってください。
そして自分も他者も喜びで満たす人生の花を咲かせる準備をしてください。




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桜が美しく咲き誇る時期になると、不思議とほぼ毎年のように雨が降り天気が荒れます。


先日も雨の中花びらがハラハラと落ち、今日は風に乗って一気に花びらが舞い、木の周辺はまるでピンクの絨毯のようになっています。


「もう少し咲いていてほしい。散らないでほしい」

ついそのように感じてしまいますが、桜の花の思いは違いました。

桜の花は一年間頑張ってきた根や葉、幹を労いながら喜んで雨を受け入れていたのです。彼らは花が散った瞬間、来年花を咲かせるために、またこれから365日準備するんだと教えてくれました。


花が散るのは終りではなく、新たなはじまりなのです。


360日近く努力して努力して努力して、花を咲かせるのはわずか1週間です。そして花が終われば人は桜のことを忘れてしまいます。それでも桜は人知れず、延々と毎日毎日、次の春に向けて目に見えない努力を重ねます。それを毎年を繰り返している訳です。


なぜこのような努力をするのでしょうか?それはさらに成長するためです。


人生の中で、目に見える形での変化や成果は、桜の花と同じで実は瞬間的なものです。目に見えるわかりやすい成果にこだわっていては真実は見えません。


1番大事なのは意識です。毎日、毎日、忍耐強く自分を信じ、努力する意識です。そうすることで桜の木のように、少しずつ少しずつ栄養を取り入れまちがいなく成長することができるのです。


私自身、ひたすら努力をしてきた人間です。時には努力が実らないのではないかと、くじけそうになったこともあります。しかしそれでもあきらめずに願い続けました。その結果、自らの使命に目覚めることができたのです。


自分を信じ、目に見えない変化を感じ取ってください。



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桜の木の中で、花は例えるのなら「女王様」のような意識であり主役です。愛情深い女王の意識からの労いがあるからこそ、根も幹も枝もみんな主役のために集中して頑張ることができます。


人に例えると自分の意識が、「身体さんありがとう。こんな風に働いてくれて行動してくれてありがとう。お陰で私はこのようにできます」とねぎらうことです。そのような意識と感謝があれば身体は、「よし頑張ろう!」という気持ちになります。


たとえ今目に見えなくても、必ず花が咲く時がくると、自分を信じねぎらってください。努力は必ず実ります。



一つ何かを成し遂げた、成果を得られたという瞬間的な象徴が花です。
そして桜の花のように喜んでそれを手放し、頑張ってきた自分に感謝することで、また新たな花を咲かせることができるのです。




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私が受け取った桜のメッセージとヒーリングエネルギーを込めた壁紙を皆さんにプレゼントします。
ピンクとパープルのそれぞれ象徴的なヒーリングカラーがこめられています。

どうぞ癒しのエネルギーを感じてください!


アルケミスト オリジナル ヒーリング壁紙プレゼント


第290回  癒しフェア大阪 Day1

1年ぶりに大阪癒しフェアにやってきました。3月12日にアニマルコミュニケーションの講演会が開催され、私は熱心に集われた来場者に、どれほどアニマルコミュニケーションが素晴らしいか、大切かをお伝えさせていただきました。

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これまで行ってきた様々な動物とのコミュニケーションを紹介しながら、動物の飼い主に対する愛情、優しさを伝える度に、多くの方が涙し、感動されていました。アニマルコミュニケーションは、まさしく人も動物も癒す大切な事であると改めて強く感じました。


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講演会終了後、様々な方が私に握手を求めてくださり、「とても感動した。素晴らしかった」と言ってくださいました。「ぜひ関西でも、定期的に講演会やワークショップをしてほしい」という希望があり、ぜひとも実現したいと考えています。(講演・ワークショップ依頼はこちら)


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続いて行われたアニマルコミュニケーションのワークショップでは、動物好きの方々が会場いっぱいに集まってくださいました。


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はじめに行った、「お互いに認め合う・褒め合うワーク」では、参加者の皆さんが満面の笑みを浮かべて楽しんでいた姿がとても印象的でした。その後、映像からオーラを当てるクイズを行い、続いて今回のメインイベントであるモデル動物さんとのコミュニケーション行いました。


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モデルの結ちゃん4歳の女の子の気持ちを、参加者の皆さんは熱心に相談し合いながら感じ取り、結ちゃんが反応するたびに幸せな表情を見せていました。


結ちゃんのメッセージは感動的であり、飼い主さんは涙を流し、結ちゃんを愛おしそうに見つめていたのが忘れられません。


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私が結ちゃんと話をする度に、結ちゃんは人と何ら変わらない反応をしてくれ、参加者の皆さんは人と人が話すように動物とコミュニケーションができる事を、驚きながらも強く実感していました。



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「もっとアニマルコミュニケーションをやってみたい。本当に感動した」という多くの感想をいただき、動物さんの純粋な愛情と理解し合う喜びを分かち合えた素晴らしいひと時でした。


ある一人の男性がワークショップ終了後、嬉しそうに私の元にやってきて、「今日のワークショップで本当にワンちゃんの気持ちがわかりました!本当にワンちゃんは話が通じるんですね!今日はその事がよくわかって、とてもうれしかったです」と伝えてくれました。


また、ワンちゃん連れの若いご夫婦は、うれしい報告をしてくれました。「以前からぜひとも先生の元でアニマルコミュニケーションを学びたいと思っていました。でも、川崎は遠いので難しいと思っていましたが、実は来月、夫が神奈川県に転勤が決まったので、今年は先生のアニマルコミュニケーションカレッジに通えます」

キャリー中でそれを聞いていた小さなワンちゃんは、どれほど喜んだ事でしょう。このご夫婦がアニマルコミュニケーションを知れば知るほど、大切なワンちゃんとの愛情と絆がさらに深まっていくはずです。


アニマルコミュニケーションは人も動物も幸せにします。そして共に癒されます。あなたの大切な家族の一員である動物さんが、これからさらに幸せになりますよう祈っています。

第288回 オランウータンから学んだ許しの心

動物は人と同じ様に複雑な感情を持ち、そして純粋な愛をもっています。

今日は昨日の動物園実習でコミュニケーションした素晴らしいオスのオランウータンのメッセージを紹介します。


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彼は幼い頃、野性で生きていましたが密猟され横浜で保護されて動物園にやって来ました。現在は推定45歳ですが、昨年の動物園実習でコミュニケーションした時、彼のオーラの中にはブルーの悲しみとパープルの心の傷があらわれていて、このように伝えてきました。

「今でもあの恐ろしさを忘れたことはありません。突然恐ろしい男たちがやって来て、大切な母親を殺され、姉を殺されました。今でもそのことを思うと辛くて眠れないほどです。もう何度もこのような生き方をしたくはないと思いますが、どうすれば良いかわかりません」


そして、しばらく黙った後に、


「もうやめたい。こういう生活はやめたい。早く森に戻って他の仲間と一緒に生活したい。できないことはわかっているけども、母親とまた会いたい」と言いました。



私は彼の悲しみと辛い記憶に触れ、人として心から申し訳ないと感じました。


「このように辛い心を抱えながらも、立派に長生きしているあなたに、心から詫びたい。人間としてそのような状況を作ってしまったことに対して詫びたいです。しかし、それでもあなたが生きてくれて、あなたの姿を見せてくれることは私たちにとっては大きな感動です。何もできないけれど、せめてあなたに感謝したい。もう一つは、もうあなたが体験したような辛い出来事が起きないように、私たちは本当に生命を大事にするということを心から決意したいと思います。それが辛い体験をしたあなたに対してできる、本当のお詫びだと思うのです」と私は伝えました。


彼の気持ちを共感できるような者が一人でも増えれば、自分が生きる意味や役割をわかってくれるのではないかと心から願わずにはいられませんでした。


どうかあなたの気持ちが癒されるように慰められるようにという思いでエネルギーを送らせていただきました。学生たちも彼のメッセージと私の言葉を聞いて、深く考えさせられたようでした。




そして、昨日、約一年ぶりに彼と再会し、コミュニケーションを行いましたが、彼の心に変化があらわれていました。


「今日はこのように再び出会えて心から感謝しています。どうか今のあなたの気持ちを教えてください。すぐにあなたのお役に立つことはできないかもしれませんが、ただあなたの気持ちは必ず無駄にしません」


そう私が伝えると、彼はこのように答えてくれました。


「さみしさは未だに変わっていません。辛さも同じように感じますが、ただ一つ慰められたのは、僕を捕えた人間の仲間の者が申し訳ないと謝ってくれたことです。僕の気持ちをわかって、謝ってくれたというのは今までにないことでした。すべてとは言いませんが、少し心が楽になってきました。もし僕がこのような年齢まで長く生きる意味や目的があるのなら、ここで頑張っても良いという気持ちになったのも事実です。僕がここにいることの意味、ここで何をしたらよいか、何を成せばよいかわかれば、僕はもっと力強く生きられるような気がします」


彼がここで生きる意味というのは、ただ長生きするだけではなく、オランウータンがどれほど高い精神を持っていて、平和を愛する心をもっているか伝えることだと思います。彼は種を越えて、互いが理解し合うことを望んでいる方だと感じました。



以前は完全に人を避けるような行動がみられましたが、その日はガラス越しではあったものの、積極的に人に対して近づいてくれていたので、私はとてもうれしく感じました。


学生たちや彼の心を知った人が、「あなたがいることで私たちはオランウータンの素晴らしさを学べます。もっともっとあなたの気持ちを理解して、どれほどオランウータンが素晴らしい精神性をもっているか知ることができます」と伝えれば伝えるほど、彼はさらに癒されることでしょう。


彼はオランウータンの代表者として大切なことを伝える役割があるのです。どうか、彼の思いを知った人は、心の中で彼やオランウータンに対するあなたの思いを送ってください。ハートハートをつなぐことで、それは彼の心に届きます。


私は彼に伝えました。

「どんなに絶望的なことがあってもあきらめないというあなたの姿に心から感動します。あなたも見習って、私もどんなことがあっても、絶対に絶望しない人生を歩みたいと思います。それをあなたが教えてくれました。心から感謝します」と。


そして学生たちも熱心に彼に愛と感謝を伝え、共に素晴らしい時間を過ごすことができました。



すると、彼はコミュニケーションの最期に、感動的な行動を見せてくれたのです。彼はガラス越しに小さな子供たちを優しく見つめて語りかけました。


「お互いに大事にし合う、認め合うことが大切なんだよ」



彼は目の前で人に母や姉を殺されるという悲劇に苦しみながらも、四十数年にわたる人生の中で人を許していたのです。そして、これから成長していく子供たちを、深い深い慈しみのまなざしで見つめていました。彼の心に触れた子供たちは、深い意識の中で彼の許しと愛の力を受け取り、生命を大切にする人に成長するでしょう。表面的には忘れてしまうかもしれませんが、彼の深いまなざしは、子供たちの心に残り続け、平和を伝えていくのです。彼は新しい世代に平和と許しを教えてくれていたのです。


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我々はもっと彼らから大切なことを学び、それを実践しなければなりません。人と人だけではなく、人と動物の関係においても差別をなくし、よりお互いが平和な世界を目指すことが大切だと教えていただきました。


そのような大切なことを、動物園という限られた空間の中で何十年にもわたって暮らす、彼らから教えていただきました。これからも彼らの模範となるよう、人間としてより良い環境作りのために頑張ろうと決意しました。



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