第26回「人をどのように愛すればよいか」という問いに対するメッセージ
ハートという言葉には
肉体の心臓と精神を司る心という2つの意味があります。
心臓は毎日数トンに及ぶ血液を体の全身にくまなく送り続けています。
私達が起きている時も寝ている時も心臓は休憩することなくそれを行っているのです。
しかし、我々はその心臓の働きを忘れ、気にさえしていないのです。
もし、あなたがどのように人を愛したらよいかと質問したならば、私はあなたにこのように答えます。
『あなたも心臓と同じようにしなさい』と。
すなわち、あなたの愛する者に絶えまなく、よどみなく、人知れず、心臓が全身に血液を送り続けるように、あなたの愛の血液を愛する者に送り続けさない。
そうすれば、あなたの愛する者はあなたの愛を受けて生き返り、幸福に満たされるのです。

高められた心から発する
愛のパワーは地球を・・・そして最終的には
宇宙全体を覆って行くんですね。
あの聖人パウロも愛について
「愛は寛容であり、愛は情け深い。
また、妬むことをしない。愛は高ぶらない、誇らない
不作法をしない、自分の利益を求めない、
いらだたない、恨みを抱かない。
不義を喜ばないで真理を喜ぶ。
そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、
すべてを耐える」と聖書で述べていますし
すべてのことをひと知れず行うことの
大切さを今、改めてこのパウロの言葉と
共に噛み締めています。