私たちの大切なパートナーである動物たちは、いつも私たちに語りかけています。想像してみてください。あなたを慰め、喜びを与えてくれる動物たちと心を通わせることができたなら、どんなに素晴らしいことでしょう。
動物たちも、私たちと同じように、悩み、喜び、そして様々な思いをいだいて生きています。その彼らの愛情とひたむきな心を理解したいという願いから、アニマルコミュニケーションは誕生しました。
彼らの言葉にならない心の声を、行動学や観察によって読み解き、さらにはテレパシーや直感、オーラリーディングによって感じ取ることで、動物たちの本当の心が見えてきます。共に地球上に暮らすものとして、心と心で語り合えたとき、私たちは本当の意味での純粋なコミュニケーションを体験できるのです。人と動物という垣根をこえて互いに理解し合うこと。
それがアニマルコミュニケーションです。
日本アニマルコミュニケーション協会(JACA)が主催するアルケミストアニマルコミュニケーションカレッジでは、獣医師である高江洲代表が、これまでの30年以上にわたる豊富な臨床経験から編み出した独自のメソッドにより、誰にでもわかりやすく、なおかつ動物たちの深い心まで読み取る方法を教授しています。行動や観察に基づいたメソッドだけではなく、テレパシーや直感力のトレーニング、さらに動物たちのオーラを読み取ることで、他に類を見ない確実なコミュニケーションが行われています。
さらに、アルケミストアニマルコミュニケーションカレッジ付属の「たかえす動物愛護病院」では、日本で唯一、正式な治療としてアニマルカウンセリングとアニマルヒーリングが行われています。そして、アニマルコミュニケーションにより、さまざまな動物たちが飼い主さんとの絆と愛情を深め、多くの悩みや問題が解決されていることが実証されています。
獣医師である高江洲代表の長年にわたる動物診療と、さまざまな動物とのコミュニケーションの実践に基づいて学ぶアルケミストアニマルコミュニケーションカレッジでは、動物たちと心を交わすことだけではなく、彼らの心と体を癒すアニマルヒーリングを含めて総合的に学ぶことができます。これまでに300名以上のアニマルコミュニケーターを輩出してきた実績をもつJACAでは、卒業した多くのコミュニケーターが動物たちの心を伝えるために活躍しています。