あけましておめでとうございます。
新しい年、2010年を迎えて、
皆さんがさらに愛する動物たちとのコミュニケーションが進み、
人と動物の分け隔てのない世界がさらに開かれるようにと心から願っております。
様々な環境破壊が叫ばれている中、
私たち人間だけではなく、動物たちも様々な問題に直面しております。
私は、人間がすべてこの地球で優先されるのではなく、
動物たちの心も大切にすべきだと考えています。
野生動物を始め、身近な動物であるペットたちが
何を望み何を願っているのかを十分に理解して、
ともに真の意味で共生することがこれからさらに必要になってくるでしょう。
アニマルコミュニケーションはヒューマンコミュニケーションであり、
ネイチャーコミュニケーションです。
すべての生命とコミュニケーションをしながら
私たちは新しい時代に向けて進まなければならないと思います。
皆さんが生命を尊び、共に大切にし合って、
この一年を過ごされることを心から願っております。
光と共に
高江洲 薫
丹沢にて


木に触ることで骨が強くなる。
花を見ることで、目が良くなり、肌が美しくなる。
木は触れられることを喜び、花は見られることを喜ぶ。
Juromu's Message
植物とのコミュニケーションを行ったとき、高江洲代表が受け取ったメッセージです。
アルケミストカレッジでは、野外授業の際に
植物や自然とのコミュニケーションワークを行います。
木に手をあてて、木と一つになるように心を澄ませれば、
様々なメッセージが伝わってきます。
木々の力は私たちの体の根幹である骨を強くしてくれるのです。
そして、まっすぐで力強い姿からは、
地球とつながるグランディングを教えていただけます。
花の美しさは私たちの本来の美しさを呼びさまします。
花は触れられることは嫌がりますが、
見つめて美しさをほめたたえると、その美しさを分け与えてくれるのです。
植物も動物たちと同じようにコミュニケーションしているのです。
「もしもし、レオン、ママは今日帰るからね!」
電話の向こうのママの声に耳をかたむけているのは、コミュニケーター犬のレオン君です。

「もしもし、ママ?ボク頑張ってるよ!」
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レオン君のママである昌子先生は、盛岡へ出張中。
ママが大好きなレオン君は、さみしいけれども頑張って、
たかえす動物病院を守りながらお留守番です。
動物に電話をしてもわからないという方もいるかもしれませんが、
高江洲先生は「人も動物も話せばわかる。だから、いつ帰るかを電話で伝えると、
ちゃんとそれを理解できる」と言っています。
動物さんたちはお留守番をしている間、大好きな飼い主さんがいつ帰って来るのか、
首を長くして待ちわびています。
飼い主さんがいつ帰って来るのかがわからないと、彼らは不安を感じます。
想像してみてください。
あなたの大切な人が何も言わずに出掛けてしまい、
いつ帰って来るのかわからず、なかなか帰ってこなかったとしたら…
どうしたのだろう、何かあったのじゃないかと心配になりませんか?
そのような時に、一言電話があるとうれしいですよね。
人も動物も相手を思う気持ちは変わりません。
むしろ動物たちの方が、純粋でひたむきな愛情で
片時も休ます飼い主を思い続けていることの方が多いのです。
高江洲先生のアニマルコミュニケーションでは、「いつ出かけて、いつ戻って来るか」を
しっかりと伝えることを大切にしています。
予定通りに帰れないときも電話で知らせてあげてください。
誰も家にいない場合でも、「遅くなる時は電話を3回鳴らすからね」と
伝えておけば、それが合図になります。
きちんと説明をすることによって、動物さんたちの不安は減り、安心して飼い主さんを待てるのです。
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電話の後のレオン君。ママからの電話を励みに、しっかり病院を守っています。
登山の途中カモシカと出会いました。
山道を歩いていると、ふと不思議な気配が…。
森の奥を見ると、立派なカモシカ2頭がせっせと餌を食べていました。
立派な体格に、ゆったりした雰囲気。
野生のカモシカは何度か見たことがありましが、
これほど間近で見ることは初めてでしたので、出会えたことを心から感謝しました。
さらに、その子たちのおおらかで、
あたたかいエネルギーを感じて、心から感動しました。
「ステキな姿を写真に撮らせてくれる?」と声をかけると、
じいっとこちらを見つめてくれました。

人を恐れることもなく、堂々と見つめてくるその瞳に、
わたしたち人はどのように映っているのでしょう。

冬に備えた立派な体つき

山も雪がつもりはじめています

見つめられると時がとまったようでした
先日のアルケミストネイチャークラブ「大菩薩嶺」登山には、
コミュニケーター犬のアーサーも参加!
2000mの山の尾根で、風の中をうれしそうに走っていました。

最高の笑顔です!

美しい大菩薩嶺の尾根
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感想を聞くと「大満足!またいこうね!」とのこと。
自然の中で遊ぶことが大好きなアーサーにとって、最高に楽しめた登山でした。

みんなと一緒に登って大はしゃぎ
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自然の中にいると、原初的感覚がよみがえります。
がんばって山の頂に立った時、エネルギーが浄化され、新しい力がわいてきます。
コミュニケーションの原点は、自然にふれて感動することだと感じました。

なだらかな尾根からは美しい展望がひろがります
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一歩、一歩、進むたびに体が生まれ変わっていくようでした。
山々や風、岩、木・・・
自然のすべてが、メッセージを伝えています。
ネイチャーコミュニケーションについても、またお伝えしていきたいです。
自然の中でみんなで一緒に感動し、楽しんだ幸せな一日でした。

天候にもめぐまれ、富士山の美しい姿が

山での高江洲代表もキマッテます!
本日の授業では、エネルギーワーク「グランディング」についての学習が行われました。
グランディングは、大地のエネルギーと宇宙のエネルギーとつながり、
オーラのバランスを整えて健やかなエネルギーをもつための大切なワークです。
このワークにより、直観力や感性を高めることができます。
動物たちの心の声を聞くためには、自らのエネルギーバランスを整えることがとても重要です。

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そして、その後はいよいよコミュニケーションの実習です。
本日はネコちゃん2匹(ハッピーちゃん、ガイアくん)と
ウサギさん1羽(せさみくん)にご協力していただきました!
生徒さんはそれぞれ動物さんの声に耳を傾け、
真剣な中にもなごやかな雰囲気の中でコミュニケーションが進みました。

卒業生はオーラリーディングで動物さんの気持ちを感じ取り、描いていきます。

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もっと男の子として認めてほしい!と伝えてくれたセサミくん。あまりにも愛らしいので、
飼い主さんはかわいいところばかりに注目してしまいがちだったそうです。
動物さんにも男の子としてのプライドがあります。
みんなの前で、自分の本当の自分の気持ちを言えたセサミくんはたのもしい表情を見せてくれました。

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先輩としての敬意をはらって!とうったえたのはハッピーちゃん
たかえす動物病院でくらしているハッピーちゃんは、病院を守っているとっても責任感が強い女の子です。
でも、後輩のワンちゃんたちは失礼な態度をとってばかり…
人間も動物も礼儀は大切です。
たかえす動物病院を裏方でしっかりと支え、守っているのはハッピーです。

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ハンサムなガイアくんは微妙な気持ちを打ち明けてくれました。
お母さんの手前、自分が一番になってお家の中で頑張らなければと思っていたのですが、
本当はプレッシャーを感じていて、一番ではなくて二番目でおだやかに暮らしたかったそうです。
「ガイアは一番強くなくてもいいんだよ。そのままのガイアが大好きだよ」
という、お母さんからの言葉に、心のやさしいガイアくんはほっとしていました。

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高江洲代表 メッセージより
今日もネコちゃん2匹とウサギさん1羽のモデルさんたちが来てくれています。
彼らは自分の気持ちを聞いてほしいという気持ちで来てくれています。以前、大勢の人で動物さんを囲んでコミュニケーションするのは、かわいそうというご意見をいただきました。
確かに、もし、みんなであらさがしをしたり、批判的になったら、かわいそうだと言えるでしょう。でも、何人もの方が「あなたの気持ちを知りたい」、「気持ちをわかりたい」と愛情をもって問いかけたらどうでしょうか?「幸せになってほしい。楽になってほしい」という思いで、問いかけられたら、みなさんはどう感じますか?
もし、時間をかけて、誠意と愛情をもって気持ちを聞いてくれたら、きっとあなたは心を開いて自分の気持ちを伝えるはずです。それは、人も動物も一緒です。
問題はコミュニケーターの意識です。自分の力を見せつけようとしたり、すごいことしてやろうという意識で接したら、動物たちはつらくなってしまいます。その子が伝えていることを感じ取り、気持ちが飼い主さんに通じたら一緒に「良かったね!」と言えることが大切なんです。
動物さんを前にしたとき、目を閉じてハイヤーセルフにたずねてください。
私も同じように、いつもハイヤーセルフの導きを待ちます。
「どうか、この子に対してどのように話せばよいのか教えてください」とたずねます。
そうやって願った時「この子はこういう気持ちですよ。このように話しなさい」とメッセージが来るのです。
しかし、自分の考えや概念を押し付けることは違います。あくまで、相手の気持ちを伝えること、飼い主さんと動物さんをつなぐことがコミュニケーターの役割です。
アニマルコミュニケーションはヒューマンコミュニケーションです。
ペットと飼い主さんとの間には深い関係があり、絆があります。
動物に集中しながら、飼い主さんとの心のつながりを感じとるのです。
私は、今まで二十年以上にわたって飼い主さんと話しながら、病気や問題解決をしてきました。その経験から言えるのは、間違いなくアニマルコミュニケーションは必要ということです。
動物に対する愛情。飼い主に対する愛情。
そして、私は絶対に主役にならないという謙虚さ。
最後に主役になるのは動物さんと飼い主さんです。
そして、彼らの喜びを喜べることが、コミュニケーターにとって大切です。
コミュニケーターは黒子であり通訳です。
飼い主さんとペットの関係を良くするつなぎ役。
それに徹底する者こそ、真のコミュニケーターです。
最後のキーワードは愛情と謙虚さです。
ただ謙虚に愛情をもって、接するのです。
動物と飼い主さんと自分自身に対してです。
わからないからと言って自分を非難し、責めることは一番エネルギーが良くないことです。
オーラが見えてくるとわかるようになります。
自分を嫌う人のエネルギーは、周りの人も不幸せにしてしまいます。
どのような時でも、自分自身に愛情をもって行ってください。
わかってもわからなくても、あなたは一生懸命やったのです。
「わかった!」「わからない」ではなく、今日も一生懸命コミュニケーションを行ったことに対して、あなた自身にご褒美をあげてほしいのです。
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本日のカレッジは第5回目の授業です。
前回、前々回に行われた多摩動物園での実習について
各グループがそれぞれのコミュニケーションを発表しました。

動物さんたちの気持ちや観察記録を発表する受講生の皆さんの表情は、
熱心さと誠実さにあふれていました。
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~高江洲代表講義 動物園実習についてから 抜粋~
動物園の動物たちは、何十年もあの場所で生きています。
私たちはどこへでも好きなところへ行けますが、
彼らは決まった場所の中で生き続けていくのです。
その救いとなるのが理解者です。
私たちは実習で行っていますが、彼らにとってはあの場が人生そのものです。
ただ人がぞろぞろ来て、自分の目の前を通り過ぎ、好き勝手なこと言っていく。
その中でただひたすら自分たちの場を守りながら生きている。
その時に「あなたがどのような気持ちか教えてほしい」
と問いかける者がいたら、それが救いになるのです。
「あなたの美しさ、素晴らしさを見せてくれることに心から感謝します」
と伝えられたら、彼らは喜びと誇りを取り戻すことができるのです。
ただし、心に留めておいてほしいのは、
救いとなることは、半面残酷なことにもなりえます。
ただ一度、言葉をかけただけでも彼らはそのことを覚えています。
そして、次にあなたがいつ訪れるかと一日千秋の思いで待ち続けるのです。
ただコミュニケーションを行って、自分自身は満足したとしても、
彼らの生活は続いていきます。
私たちは実習ですが、彼らにとっては生活と命そのものなのです。
できれば、最低は三度また彼らに会いに行ってほしいのです。
彼らは、一度コミュニケーションしたことを覚えています。
声をかけてコミュニケーションしたことは強烈なインパクトがあるのです。
アニマルコミュニケーションはテクニックや技術ではありません。
最終的には思いやりです。
そこがないと単なる技術に走ってしまいます。
一番重要なのは、コミュニケーションすることで、
私たちは彼らの人生そのものに加わっているということを理解してください。
そして、愛情と謙虚さをもって行ってほしいのです。

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後半は、モデル動物さんとのコミュニケーション実習が行われました。
本日、協力して頂いたのは3頭の素晴らしいワンちゃんたちです。
ワークシートやオーラに基づいたコミュニケーションが進められる中、
受講生の皆さんは活発に意見を交換し、
全身でワンちゃん達の気持ちを読み取ろうとしていました。


高江洲先生の解説は、笑いあり、涙ありのお話で、
それぞれの子の一番言いたかったことが生き生きと伝えられました。
ワンちゃんたちの深い心にふれ、
飼い主さんとわかり合う姿を見守るみなさんの目には涙が光り、
教室はさわやかな感動に包まれました。
9月20日(日)アニマルコミュニケーションカレッジ第2期が開講しました。
新しく入学される方と再受講される方、計30数名の方の入学式が行われました。
まず、新しい教科書が渡され、皆さん興味深そうに内容を見ていました。
さっそく高江洲先生の授業がはじまり、新しいワークを皆さん楽しそうに受けて
いました。
新入生の方からは「すごく楽しかった!」「1年間楽しみです!」との声が上がっていました。
再受講生の方からは「本当に受講を決めてよかった。」「まったく新しい事をやるのでびっくりしました」
との声が上がりました。
1年間生徒の皆さんがどのように変わっていかれるのか、楽しみです。
なによりアニマルコミュニケーターの仲間が増えるということはうれしいことです。
皆さん1年間、一緒にがんばりましょう!

教科書を渡す高江洲先生

さっそく授業に!

病院のアニマルコミュニケーター犬も早速参加。
新しいワークに新入生も再受講生も真剣です!
8月2日の授業はアニマルヒーリングを行いました。
ヒーリングのモデルとして5頭のワンちゃんと5羽のうさぎさんが飼主さんと一緒にきてくださり、
とても貴重な授業を行うことができました。
高江洲先生は、1頭1頭の身体の状態や気持ちをリーディングしながら
生徒さんたちに真剣に指導されていました。

先生の指導のもとにヒーリングをしている生徒さん
中には気持ちよくて寝てしまうワンちゃんも・・。

高江洲先生がうさぎさんのヒーリングについて説明しています。

先生の話を真剣に聞いている生徒さん

うさぎさんもとても気持ちよさそうにヒーリングを受けてくれました。
暑い中、来て下さったモデルさんたちには本当に感謝です。
ありがとうございました!
アニマルコミュニケーションカレッジの新しいサイトが完成いたしました!
アニマルコミュニケーションの楽しさや感動を多くの方にお伝えしたいと思っております。
ブログでもいろいろな情報をお伝えしていきます。
そして、この夏はいろいろなイベントも予定しております!
皆様、ぜひご参加ください。
そして9月20日はいよいよアニマルコミュニケーションカレッジが開講いたします。
多くの方に大切なパートナーの気持ちや、多くの動物達の想いを聞くことの感動を体験して
いただきたいと思います。