アニマルコミュニケーションでよりよい信頼関係を

アニマルコミュニケーションカレッジで訪れた上野動物園
午前は西園をおとずれました。
まずはオオカンガルーがお出迎え。

オオカンガルーはオーストラリアに生息する大型のカンガルーです。
立つと・・おおっ、大きい！
特にオスはメスよりかなり大きいです。
尻尾もりっぱでかっこいいですね。

ここにはオス2頭とメス4頭＋袋の中に赤ちゃんがいるそうです。
今日はいちばん大きなオス、ロッキー7歳とコミュニケーション

こちらをじっとみるロッキー

生徒さんたちは群れのリーダーとして頑張っているロッキーの
中に様々な思いを感じたようです。

高江洲先生からはメスの子たちとロッキーとの微妙な関係。。
そして、この現状のなかでどのような言葉をかけたらよいか等の
アドバイスがありました。
そこには人間にも共通するものが・・。
（すいません！ブログではここまでしか書けません。。）

何気なく通り過ぎるのではなく、1頭の子を見つめ、何を考えているのか
いつもより少し長く足を止めて感じてみてください。
きっといままでとちがうものが見えてくるはずです。