アニマルコミュニケーションでよりよい信頼関係を

10月12日（火）
アニマルコミュニケーション実践ワークショップin長野の2回目が行われました。
1カ月ぶりの長野の山はすこしづつ色づきはじめていました。
中にはかなり真っ赤になった葉も。季節の変化を感じます。

今回のワークショップでは、オーラを感じるワークや、動物の気持ちになってみるワークなどを
行いました。
オーラのワークでは、グループになりひとりひとりの方のオーラを感じ取りました。
みなさんが感じたオーラの色は、あとでその方に聞いてみるとその方の好きな色だったり、普段良く
来ている色だとわかり、みなさん不思議がったり、色の意味をお伝えした時には、とっても納得したり笑ったりと楽しい時間を過ごしました。

後半は参加者の方の家族であるワンちゃんにモデルになってもらいコミュニケーションを行いました。

今回はとっても素敵な黒ラブの男の子と、かっこいい北海道犬の男の子です。
休憩時間は撮影タイムとなってしまいました（笑）

ふたりともコミュニケーションにりっぱに協力してくれました。
最初はちょっとママのことを気にしていたり、ひかえめに返事をしてくれたり、
はっきと答えてくれたりと、様々な表情や返事をしてくれました。

参加された方も、スタッフもとってもあたたかい気持ちになれたワークショップとなりました。

次回は11月2日（火）3回目の最終回となります。
この日は高江洲先生が実際に長野に行き、皆様にレクチャーいたします。
皆さんとても楽しみにされているようです。
高江洲先生のコミュニケーションを実際に見る事ができる貴重な機会です。
3日目のみのご参加も可能ですので、ぜひ長野にいらしてください。
（予約制です）

11月に訪れる時には、さらに山々が秋の装いになっている事と思います。
いまから楽しみです。